ゲーム

2008.11.20

ジグソーパズル

「右脳を鍛えよう」こんなキャッチフレーズ結構見かける。バンコクにも「しちだ教育研究所」の支店ができた。確かしちだも「右脳」を鍛えるといいと謳っている。右脳だけではなく、脳全体をバランスよく鍛えたいものだ。

「左脳」には言語をつかさどる部分があり、多くの人は日々、言葉を使ってコミュニケーションを図ったり、思考に使っている。なので、必然的に日々意識しなくても「左脳」は働かすことが可能である。※左脳に障害を負った人は、言語が自由に操れなくなり、コミュニケーション手段が以前とは異なったメカニズムに変換することとなる。言語聴覚士がもっとも関わるケースが多いのが「失語症」と言われる、「左脳」に障害を来たした人である。

「右脳」に関しては、ビジュアル的な要素を多く含んでおり、音楽や絵の才能をつかさどると言われている。

インターネットでジグソーパズルが出来るソフトを発見した。ダウンロードしてみると・・・意外と面白い・・・暇つぶしにもってこいであるgoodが、しかし・・・はまってしまうと・・・時間がかなりつぶれてしまうので注意しなければならないbearing

このパズルというものは、「右脳」を鍛えることが可能であろうか?私は、失語症の方にパズルを使って訓練をしていた。重度の方でも、6ピースくらいの簡単なものなら組み立ては可能である。徐々に慣れていくと、20ピースくらいは軽くこなせるようになる。失語症の方はたいてい右半身に麻痺があるため、左手で作業をしてもらうが、それでも10分程度で仕上げてしまう。パズルを仕上げる能力は、ほぼ右脳で作業をこなしているということになる。結果、パズルは「右脳」を鍛えることになる。

「右脳」を鍛えてどうするんだろう?芸術家にでもなるのか?やはり、私にとってのパズルは暇つぶし材料としかならないのか・・・でも面白いのではまってしまいそうであるbearing

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