学問・資格

2009.02.15

避暑地

タイの避暑地として有名な「Hua-hin」pisces王族がお気に召したところである。今回はそんな高貴な場所で、とんでもなくバカンスとはかけ離れた時間を過ごしてきた。

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※「Dusit Thani Hotel」

出発前から、難あり。タイの口蓋裂学会が開催したカンファレンスに参加したのだが、日本人的には考えられないことが次々と起こった。

まず、参加費を支払い、登録も済ませているが一向に確認書が送られてこない。日本から、口蓋裂治療において名の知れている言語聴覚士を招いているカンファレンスにもかからわず・・・その先生にもまったく失礼極まりない対応。学会事務局と先生の狭間で、私も戦ったdash先生は、出国2日前にようやくインフォメーションを受け取るという非常事態。※先生は、この日カンファレンスに参加することを本気で後悔したそうだ・・・分からなくも無い・・・

先生は一足先に「Hua-hin」入り。私は、1日遅れての参加。カンファレンス2日目の朝、先生と無事再会できた。先生は、私の学生時代に実習でお世話になった方。クラスメイトは皆知っている・・・私が先生の猛烈ファンであったことをhappy01先生お変わりなく美しく、がしかし・・・お疲れの様子?それもそのはず・・・「おはようございます。」の次に「今、タクシーで来たんだけど400Bも請求されたの。どうして?」いきなり勃発bomb

更に事態は、タイ化・・・日本からの訪問者にとって、不可解極まりない。私は、タイで生活し始めているからなのか、諦めに近いような感覚もあり、そんなものかと先生よりは心穏やかでいられた。しかし、私までもがマイペンライでは駄目である。「先生とタイスタッフとのバランスを取りつつ、解決の糸口を見つける!!」これが今回の私のお役目eyeそんな気がした・・・

このカンファレンス、UK、スエーデン、香港、と形成外科の名医、言語聴覚士も参加しているという、実はすごいカンファレンスである。しかし、タイという国が?国民性が?対応の仕方が?何んなのか分からないが、はたから見ていると安っぽく、簡素なものとして映る。先生も接待の仕方というか、接待の無さに唖然。日本でこの規模の学会が開催されれば、手厚い対応が受けられるという。名医と言われている方も、ぼろ雑巾かのように、様々なセッションで講演をし、フル稼働。参加している側としては、すごい話がたくさん聴けるため、非常にお得ではあったfull

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※カンファレンスの一場面

先生も最終日には、笑顔が見られるようになった。「のんびりしてるのもいい気がします。」これは、まさにタイマジックshineAmazing Thailandshineタイ人に苛々させられるが、そんなタイ人に癒されてしまう。憎めないタイ人。先生も魔法にかけられた?最後に丸く納まってしまうのもタイの持ち技secretホント、必殺技punch

カンファレンスの内容は、充実していて、先生も特別セッションを設けてもらってというか、晩餐会で急遽「明日、話してよぉ~」ってタイ人の言語聴覚士におねだりされたらしいが・・・これもタイならでは?だって、学会ってプログラムってものがあるでしょ・・・何はともあれ、日本からのお客様は、ご満悦で無事帰国airplaneという結果となった。

私のお役目としては、まぁ果たせたのではないだろうかcoldsweats01「Hua-hin」という避暑地に出かけたのに、海を眺めることも無くwave、豪華なホテルで開催されたカンファレンスであったが、日中はクーラーの利きすぎた部屋に缶詰crying唯一、ホテルランチバイキングが贅沢品だったrestaurant

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※パンとチーズがおいしくてたまらない・・・

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※デザートにはチョコレートフォンデュ・・・チーズケーキ・・・

初めて、海外で同職種の方と接する機会に恵まれた。この経験は、私にとって偉大なものである。英語のスピーチは、まだまだ理解できるものではなかったが、参加できたということでの満足感はあるfull憧れの先生とも、公私ともに色々と語ることができた。そして、更に先生のファンになり、サイン入りの書籍を頂き、やる気もアップup先生の技、タイ人の技、学びの多い、避暑地「Hua-hin」であったpisces

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※先生からのお土産、サイン入り書籍

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※会場のホテルはおしゃれな空間が・・・

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